縁結びで知られる竈門神社は桜も綺麗!毎年行われる「さくら祭り」に行ってみた!

神社

縁結びで知られる福岡県太宰府市に鎮座する竈門神社(かまどじんじゃ)は桜の名所としても人気があります。竈門神社では桜が開花する時期の土日には毎年「さくら祭り」も開催されて多くの参拝者で賑わっているそうです。秋の紅葉の季節も綺麗な竈門神社ですが、春の桜の季節に行った事がありませんでした。

そこで今回は、初めて太宰府市の竈門神社で行われている「さくら祭り」の日に参拝したので、その時の桜の様子や「さくら祭り」の開催時期などについてご紹介したいと思います。

桜の名所でもある竈門神社への行き方

福岡県太宰府市にある竈門神社の主祭神は玉依姫命(タマヨリヒメ)で、長年「縁結び」にご利益があるとして多くの参拝者が訪れています。最近では若い女性の参拝者が増えているようです。それだけ「縁結び」にご利益がある神社という証明なのでしょうか。

そんな竈門神社は、秋になると紅葉が綺麗な事で有名でもありますが、実は桜の木も参道にあり、桜の開花時期には多くの人が桜を見に来ているのです。

そんな竈門神社の桜を見に行きましたので詳しくご紹介する前に、簡単に竈門神社が鎮座する場所やアクセス方法、駐車場などをご紹介します。

太宰府天満宮から車で約5分、バスで約10分

元号「令和」ゆかりの地である福岡県太宰府市で観光地としても有名な太宰府天満宮から車で5分程度の場所に鎮座しているのが、今回桜が綺麗な事でご紹介する「宝満宮 竈門神社」です。割と太宰府天満宮から近い場所に鎮座しているので、太宰府天満宮の参拝後に竈門神社へ参拝する人が多くいらっしゃるようですね。

太宰府天満宮からは車で5分程度ですが、徒歩で行くと坂道もあり40分程度かかります。その為、電車で西鉄大宰府駅まで来た人は徒歩ではなくバスで竈門神社まで行く事をおすすめします。

大宰府駅から直行バスあり(片道100円)

西鉄太宰府駅の横にある「福岡銀行」前に「駅前バス停」があります。

大宰府駅横の福岡銀行前にあるバス停

このバス停から竈門神社まで行けるコミュニティバス「まほろば号」が出ています。このバスに乗れば約10分で竈門神社まで行けます。片道100円で徒歩よりも楽ですので、太宰府天満宮から桜を見に竈門神社へ行く人はバスで行く事をおすすめします。

7時台 土日祝のみ 20
8時台 土日祝のみ 02、33
9時台 毎日 02、32
10時台~
17時台
毎日 03、32
18時台 毎日 02、18
19時台 平日・土 31
20時台 平日 18

駅前バス停から竈門神社行き(内山行き)の発車時刻は上記の通りです。9時~18時までは毎日30分毎にバスが出ています。

駐車場は100台程度あり駐車料は400円

車で太宰府天満宮まで行った人なら、そのまま車で竈門神社へ行きましょう。

竈門神社の駐車場は100台程度駐車可能

竈門神社の駐車場は鳥居の前に20台程度、その前に10台程度駐車可能な駐車場があります。また、鳥居から徒歩3~4分程度の場所には80台程度駐車可能な「豆塚駐車場」があります。私は何度も竈門神社を参拝していますが駐車場が満車で駐車出来なかった経験がありません。

駐車料は400円

ちなみに、竈門神社の駐車料は400円です。
内、100円が太宰府市の環境税として徴収されているようです。

少々前置きが長くなりましたが、以下で竈門神社の桜についてご紹介します。

竈門神社の桜を見に「さくら祭り」に行ってみた

竈門神社は桜の名所としても知られていますが、今まで紅葉の季節にしか行ったことがありませんでした。竈門神社では桜の開花に合わせて毎年「さくら祭り」を開催している情報を知って、参拝ついでに桜を楽しむ事にしました。

「一の鳥居」と「二の鳥居」に桜の木

竈門神社には3つの鳥居があります。

出典:https://kamadojinja.or.jp/

竈門神社の桜は、入口となる「一の鳥居」と「二の鳥居」付近に植えてあります。

竈門神社の一の鳥居付近の桜

鳥居と桜が最高のインスタ映え

上記の写真のように、竈門神社入口の鳥居に満開の桜が咲いていました。多くの参拝者がここで写真と撮っていました。

一の鳥居前で記念撮影

という事で、一の鳥居前の階段で記念撮影しました。

桜と二の鳥居

竈門神社の「一の鳥居」を抜けると「二の鳥居」まで桜が満開でした。桜が咲く時期に初めて竈門神社へ行きましたが、鳥居と桜が最高でした。今で言う「インスタ映え」というヤツでしょうか。

ちなみに、竈門神社の桜は「一の鳥居」と「二の鳥居」付近のみで、「二の鳥居」から「本殿」までは桜が咲いていません。

2019年の「さくら祭り」は3月30日と31日に開催

竈門神社では桜の開花時期に合わせて「さくら祭り」を開催しています。今年2019年の「さくら祭り」は3月30日(土曜日)と3月31日(日曜日)に開催されました。

2日間とも「ミニコンサート」も行われていましたよ。

ミニコンサートやキッチンカーでの販売など

竈門神社の「一の鳥居」と「二の鳥居」の間の横には広場があります。そこに簡単なステージや移動販売車でパンやコーヒー、団子、たこ焼きなど軽食も販売されていました。

シートを敷いて花見をする人たちも

この広場には、シートを敷いてお花見を楽しむグループもいました。さすがに神社の一角の広場なのでお酒を飲んでいる人たちはいませんでしたが、ゆっくり桜を楽しむ人たちもいました。

竈門神社の「さくら祭り」に初めて行ったので、行く前は「凄い人出なのか」「駐車場は止めれるのか」と心配して行きました。しかし、いつもよりは参拝者が多いのは間違いありませんが、駐車場は駐車出来ましたし、ゆっくり桜も見る事が出来ましたよ。

竈門神社の夜は桜がライトアップされる

今回は時間の都合で見る事が出来ませんでしたが、竈門神社は桜の時期になると、夜にライトアップされ幻想的な空間を楽しむ事も出来ます。

引用:https://kamadojinja.or.jp/information/297/

竈門神社の桜ライトアップは、桜の開花する頃から「さくら祭り」が終了する日までの夜(午後7時〜午後9時)2時間程度だそうです。

今年2019年の桜ライトアップは以下
3月21日(祝)~3月31日(日)まで
午後7時〜午後9時

まだ一度も夜の竈門神社への参拝はした事がないので、来年の桜の時期にライトアップされてる時間帯に参拝してみたいと思います。

まとめ

今回は福岡県太宰府市、太宰府天満宮の近くに鎮座する縁結びで有名は竈門神社の桜についてご紹介してみましたがいかがだったでしょうか。竈門神社は紅葉で有名ですが意外にも桜の名所でもある事を知り、今回初めて「さくら祭り」の日に合わせて参拝してみました。竈門神社の入口でもある一の鳥居付近の桜がとても綺麗で印象的でした。「さくら祭り」をあまり知らない人も多いのか、人出はそこまで多くはなかったものの、ミニコンサートや軽食の販売などもあり賑わっていました。桜の開花に合わせて夜にはライトアップもされていますので、昼間とは違う竈門神社を味わえるようです。竈門神社は縁結びとして親しまれている神社です。ぜひ、桜の季節に男女のご縁、仕事のご縁など参拝ついでに桜を楽しんでみませんか?

竈門神社公式サイト